バッテリー再生技術

関谷バッテリー再生技術を高く評価

再生バッテリー、評価10000点以上

年間10万個販売するEUROPWER新品バッテリー総販売元、バッテリー再生、新型バッテリー再生機完成までのストーリー

 

バッテリーは常に消耗→再生の繰り返しで使用されています。

 

しかし、同じサイクルを繰り返していくうちに

 

使用されている希硫酸と鉛が徐々に固着化していきバッテリー劣化となります。

 

バッテリーをより良い使用方法を行うことで劣化を遅らすことを解明できました。

 

それには三つの方法を用いることが最も適していることを発見

 

1、バッテリー液温

 

2、バッテリー充電時の電流電圧

 

3、微細な電流をバッテリーに与えて固着化を防止

 

この新技術を活かした最新のバッテリー再生機の完成させました。

 

ご興味のある方はこのHPの中で明らかにして参りますのでご覧いただければ

 

幸いです。提携先を募集しています。

 

 

 

株式会社関谷 関谷勝幸

 

 

再生バッテリー研究

 

 

 バッテリーの世界的権威者の方と「鉛電池」という本を共同で出させていただいています。

 

2010年に出版されています。興味のある方は本屋さんに売っています。

 

この後、わたしは、10年・・・365日間、・・・・毎日・・鉛電池について学び研究しました。

 

PVA活性化剤、原理はメッキ・・・水素過電圧によるサルフェーション解消を行う・・・

 

しかし、これだけでは不完全でした。

 

バッテリー再生研究

 

 何故バッテリーは交換されるのか?

 

●再利用できないのか??・・・

 経験をお話します。

 

 再生事業を始めたころ、数千万円をかけて再生できる(特許品)再生機

 

 を何十台も購入して毎日テストを繰り返しました。

 

 しかし、ほんのすこし再生?充電???

 

バッテリー再生への執念

 

 バッテリーの再生依頼が来ました。

 

10年程度経過、ボロボロ・・・再生できましたら10万円支払うと・・

 

通常、捨てるのが本当ですが、研究だ!やろう///

 

 

 写真のとおりです。電圧無、配線ボロボロ

 

 

 

 バッテリーの箱から出すだけでも大変でした。バッテリーをばらしてひとつ、、ひとつ点検、充電、確認します。サルフェーションで電気は入りません///

 

 

◎突然、だい・大発見することになる。

 

 この発見が10年間再生バッテリー販売において、クレームなし、、、

 

完成させたバッテリー再生機に活かされることになるのです。

 

 

 ご覧のようにボロボロ

 

最悪、端子の頭をドリルで切り取る。

 

この方法は、アメリカ(アメリカではバッテリーの再生事業が行われている)

再生方法を海外の方から学びました。

 

日本ではこのフォークリフトバッテリーは交換後、バッテリーメーカーが引き上げていくので市場になかなか出回りません。

 

最近は製造工場が中国にあるので、フォークリフトメーカーと同じものが輸入できます。

メーカーは慌てています。

 

再生されるとメーカーは売れませんから、再生を怖がります。

 

 

 

 このようにひとつ、ひとつ、・・・・丹念に仕上げます。

 

ほんものの再生屋です。職人

 

完成です。

 

10万円で使えます!非常に喜ばれました。

 

信じられないと・・・

 

 

気になるところ質問受け付けます。

株式会社関谷が唯一認めれている再生技術バッテリー認定

九州経済産業局認定

バッテリー再生、劣化データとは、新品とは

 

バッテリー再生というといかにもインチキに聞こえます。

 

そうです。

 

実際に充電だけして販売している自動車リサイクル解体業、

 

中古在庫バッテリーを充電販売です。

再生とは違います。

 

電圧が上がるだけです。

 

お客様の弱ったバッテリーの充電・・・しかし、良くなりません。

 

バッテリーには劣化原因の硫酸と鉛の結晶化現象が起こります。

 

これがおこると動脈硬化のようで治りません。防止方法は

 

結晶化する前です。

 

その前とは、あなたの車で停車、運転を繰り返しているときです。

 

その時点でのバッテリー再生は100%に近い再生可能です。

 

下記のデータをご覧ください。バッテリーが劣化してJIS規格のCCA値の低下、

 

のバッテリーです。

 

バッテリーの中を見えるように切り取り見るように行っています。

 

再生、見えますか?

 

サルフェーションが取れていく現象が、この現象を見ることは通常できません。

バッテリーの箱透明なのが無い!???

 

バッテリーメーカーも使い捨てを目的ですので見せません。

 

要はバッテリーメーカーはバッテリーの性能はどのようにあろうと新しい

 

バッテリーを消費者に使い捨てにさせてもらうことで成り立っています。

 

バッテリーは専用バッテリーでなければとディラー・・・言います。

 

バッテリーは同じです。

 

専用バッテリーを使用して下さい。この言葉信じてはいけません!損します

 

このようなところからから購入すると

 

定期に無駄な高額バッテリーを購入することになります。

 

説明:右側が新品バッテリー、次がサルフェーション化バッテリー、次が再生テスト、

 

再生完成、最後の写真は完全に閉塞して硫酸と鉛の結晶化したバッテリー

 

(再生はできません)

再生バッテリー再生:事実の証明

試験データを公開します。従来型のバッテリーです。

 

(※CCA値とはJIS規格値)

 

下記のバッテリー新品性能は740CCA値です。

 

わたしども再生では905-910、CCA値となりました。

 

バッテリー製造メーカーは

 

バッテリーが製造されて、すぐ劣化が起こることを知ってすので、劣化(予測、購入する時点数値)

 

CCA値を箱に記載しています。

 

つまり、皆さんは劣化バッテリーを購入しているのです。

 

だからバッテリー交換が多く

 

なるのです。・・・2年使えない???・・・

 

メーカの思い通りの生産システムというわけです。

 

ディラー、カーショップ、ディスカウント店も同し

 

使い捨てに日本中がなってしまっている。